2013年11月29日金曜日

厚生労働省の糖尿病

はじめに、血糖について説明しないとね。食べものや飲みものを消化して作られる、ブドウ糖というものを知っているかい?


ブドウ糖?


それ、なあに?


からだを動かすエネルギー源となるものだよ。血液の流れに乗ってからだの細胞に運ばれて、筋肉や臓器で使われるんだ。血糖値というのは、血液中にそのブドウ糖がどのくらいあるかを示すものだね。


それがどう糖尿病と関係あるんだ?


糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなって、血液のなかにあふれてしまうんだ。


どうして?


インスリンというホルモンが足りなくなったり、うまく細胞に作用しなくなってしまうからだよ。







インスリンってなんだ?


インスリンは、からだの中で唯一血糖を下げるホルモンで、食後に血糖が上がらないように、調節するはたらきがあるんだ。それに、血液中のブドウ糖をからだの細胞に送り込んで、活動エネルギーに変えたり、脂肪やグリコーゲンというものに変えて、エネルギーとしてたくわえておくようにするはたらきもあるよ。


ブドウ糖のコントロールをしているってことか?


そう。だから、インスリンが不足したりうまく作用しないと、ブドウ糖が細胞に取り込まれなくなって、血液中のブドウ糖が使えなくなってしまうんだ。


それで血糖が上がっちゃうんだね。


そう。そうなると、筋肉や内臓にエネルギーが運ばれないから、全身のエネルギーが足りなくなってしまうんだよ。














糖尿病には、実はいくつかのタイプがあるんだ。1型糖尿病、2型糖尿病、遺伝子異常や、ほかの病気や薬剤の作用によるもの、それに妊娠糖尿病だね。



糖尿病の種類

1型糖尿病
膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、からだの中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起こる。子供のうちに始まることが多く、以前は小児糖尿病とか、インスリン依存型糖尿病と呼ばれていた。

2型糖尿病
インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものがある。食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多い。わが国の糖尿病の95%以上はこのタイプ。

遺伝子の異常やほかの病気が原因となるもの
遺伝子の異常や肝臓や膵臓の病気、感染症、免疫の異常などのほかの病気が原因となって、糖尿病が引き起こされるもの。薬剤が原因となる場合もある。

妊娠糖尿病
妊娠中に発見された糖尿病。新生児に合併症が出ることもある。





トラおじちゃんはどれなの?


きちんと調べないとハッキリしないけど、おそらくインスリンの働きが悪くなる2型糖尿病だろう。このタイプの原因は、食べ過ぎや運動不足などの生活習慣が大きいんだよ。


生活習慣って、食事とか?


そうそう、運動とかね。お酒の飲み過ぎなんかも、原因になるんだよ。




とわかりやすく厚生労働省のページに説明されていて、いろんな病気の事もわかりやすく載ってます(^^)

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